ああ、ようやく違和感の元がはっきりした。やっぱりズレてたのか。年表をこのタイミングで持ってくるとか性格悪言ったらない……べ、別に騙されてないし。
強くなったら、その分強い敵と戦うのはわかるけれど、まさかラスボス的なマザーを相手取るとは思わなかった。力の差が大きすぎるだろうにと思ってたら、裏ワザを仕掛けるとは、何たる卑怯。こいつもっと禁忌を上げていいんじゃないかと思いました。まさかマザーに同情するとは……いや、こいつも反則すぎるけどね。
圧倒的パワーVS姑息と罠(+ハメ技)は、ほんとギリギリの戦いで面白かった。マザー以上の存在が出てきたときには、どうなるかと思ったけど、それを生き延びるんだもんなあ。
今後は人との関わりが出てきそうなので、とても楽しみ。
にしても勇者側は、閉塞感というか、見えないまま動くことが多くて、フラストレーションたまるなあ。もっと動きがほしいところ。