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大丈夫、積んでる

さうざんどますたーになれなくて

薬屋のひとりごと(6) / 日向夏

ふたりの関係がどう進展するのかとワクワクしてたのに、まるで変ってない……むしろ、後から来たものに追い越されてるんですけど、どういうことですか。いや、馬閃さんは頑張ったし、不幸属性すぎる里樹だったから、うまくいくのはいいんだけどさー。にしてもこの二人大変運命でしたね。

まあ、一歩踏み出しちゃってからギクシャクし始めた二人が、最後にはいちゃいちゃしてたので、大変よろしいものでした。

人間関係は大変好みなんですけど、もはや宮中という枠組みから大きく外れてしまったこともあり、ミステリ要素が減っちゃったのは残念だなあ。政治的な部分は、猫猫があまり関わらない立場だから見えないことが多くて、うーん。もうちょっとすっきり見通せるといいなあ。