大丈夫、積んでる

さうざんどますたーになれなくて

アクセル・ワールド(13) 水際の号火 / 川原礫

まだ続くのか……という思いがないといったら嘘になる。

考えなしとは言わないまでも、知り合いに文化祭の招待状を送ったらどうなるかといったら、ねぇ? 周りが女の子ばかりなんだから、そりゃ視線が厳しくなるわけで、読んでる身としてはニヤニヤだった。

にしても、文化祭とはいえ、これだけの人を集められるのが、今のハルユキの人望だよなあ。ISSは皆の敵ではあるけれど、それでも別勢力同士が協力する体制を作ったところがとてもよかった。このメンバーが協力して戦うってだけで熱くなるものがありますね。

盛り上がり始めたところで終わってしまったので、早々に続きを読みたい。

にしても、ニコがかわいくなっててどうしよう。

アクセル・ワールド13 ―水際の号火― (電撃文庫)

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